陰の立役者ー続き✨

長崎のホールは13か月前の抽選から始まりました。

ブリックホールへ向かったのは母。無事使用権をもらえこちらも感謝です。そしてホール総括のK様には細やかなご配慮をいつも頂き、綿密にご連絡を取り合って下さり、安心してこの1年を過ごしていました。

また舞台担当のA様もとても親身になって大道具や照明のアイディアを出してくださったり、こちらの無茶な提案も嫌な顔一つせずに対応して下さり本当に感謝しかありません。前日のマエストロ、ステマネ、私、舞台さんでの最終打ち合わせで初めて決まった事もあったりしましたが、さすがプロ仕事です。当日は早くからセッティング開始して下さり、当方の者たちともてきぱきしたチームワークプレーで無事スケジュールをこなすことができました。裏方でもこのように地元の方々と一体となれたことがとても嬉しいです♬

また、今回は長崎出身の大石さん(シャープレス役)にお願いし、受付や字幕操作、ピアノ譜めくりなどのスタッフさん達に来ていただきました。とはいえ、この方々も長崎で活躍中の歌手の方もいらしたり、と本当に贅沢なサポートを頂けてなんとも心強かったです^^

公演に関わって下さった全ての皆様、有難うございました~💕